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the book about my idle plot on a vague anxiety

　正直こればっか聞いてる。ばかの一つ覚えのように。というか、聞く、というよりもBGMにしてしまっている感じ。これの裏で毎日がまわっている。そうするのが自分にとってふさわしい気がしたのでそうするのです。

　個人的にtoeは日常のふとした切れ目から毎日に紛れ込ませておくべき「なんとなくの異常」っぽい感傷を切り取ってくれてる気がします。

　難しいこと言わずに聞いても難しく考えながら聞き流してもOK。とりあえずお気に入りー。