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帰省中に母親が買いためていたマンガを読んでぶっとびました。↑買おう。こんなに現状（異郷で故郷をしのぶ俺）にマッチしてるなんて！　あとは俺に世話焼き女房さえいればいいのにさ。押しかけ女房でも可。とりあえず彼女らしいものがほしいけれども「あったらあったで邪魔だよね？」とか知り合いの超モテ野郎しかも学歴激高に鼻で笑われながら言い捨てられたりしまして、今のところ女性と会話する機会すら（事務をのぞいて）ありませんがね的状態な俺はちょっぴりSATSUIを覚えました。とりあえずつくば市の無機質っぷりと金沢市のあたたかみを感じながら旧交をあたためてみます。

僕から君へ―羅川真里茂傑作集 (白泉社文庫)

やべぇ忘れないうちにチェックしろ俺。