色々内蔵したものにあこがれるという面白い時期ってあるよね。でもチェインソー内蔵のマイクはいらないとおもうんだ。俺マジでそうおもうんだ。ねぇマキホル
それでも音楽とかで考えるとギターやベースやマイクやドラムや鍵盤その他もろもろの機材は、空気を震わせるっつぅよりは空気を切り裂きまくってついでに俺らの心も切り裂いたりするのだ! あえて俺は*1それを正しいとおもうべきなのだ。たぶん。今日から夏休みに入りましたっていうかこの絶妙に異常な夏休み期間をカミングアウトすることすなわち自分の所属する大学をめっさ指し示すわけですが。まぁそういうことには気付かないふりをしておく自分。そして自分の大学が世間的にどういうふうに評価されているかちょっと見てみたいこの学歴社会的思考様式にドップリ浸かったいやらしい俺。を、見て! 見て!(見たく、ねぇ。毎日が休みになると色々と時間ができます。今年の目標は免許取得らしいです。なんと普通であることか。それ以外にすることはないのか俺。ともあれ本はちろちろと舐めたりしゃぶったりディープスロートったりするくらいには経験を積んでおく予定です。なにより考えたいのは、実生活とか。自分の人生経験がどんなふうにぶっとんでいくのかまだわからないのです。夏休みで何しようかな……何すべきかな……今思うことは馬鹿やりたい! というなかなか抗いがたく魅力的なこと。もうすぐここ茨城県つくば市と東京都を結ぶつくばエクスプレスというものが出来るので、音楽活動が少し動き始めさせることができるかな? というふうに考えているわけで。そうなれば毎週毎週帝都に行ってペロペロと音楽やっていられるかもしれないのだ! これをもって馬鹿と成したい! 音楽一筋でいってみたい。最近友達まわりでよく聞く恋愛話なんてみんな信じないよ? ちっくしょーお。モてるなんて信じない! 女なんて信じない! 男はもっと信じないぞ! というわけでひと夏のアバンチュールを味わいたいような人間を羨みと恨みが篭もった視線で見下して自分は芸術とか学問とかそういう高尚な(哄笑な)(もしくは高尚だと最も多くの人間に勘違いされている)ものに浸って生きていってやる!

テニスラケットが割れました。prince graphiteでまだ一年も使ってないんですけど。なんでよ。しかも目立つ側面割れとかならまだあきらめがつくのだけれど、グリップの辺りの割れなのですね。目立たないけれどしかし打球後に振動が凄かったり(打球感が消えそうなくらい)、普通にしなったりするのでかなり恐いという……買い換えるしかないのか? この夏はちゃんと運動もしようと誓ったのに……のに……

小説は微妙に始まったような始まってないような。とりあえずもうちょっと実体験を増やしてみようとも思ってみたりな。

*1:チェインソー内蔵左手のマイク!