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似てねー。
pspの「どこでもいっしょ」にさりげなくplus-tech squeeze boxが参加していたのに今更気づいて気が狂いそうなほど驚いたのー。
最近廃人生活に逆戻りなのー。授業休んで布団でぐーなのー。そろそろ腹立ってきたんで語尾にのーをつけるのをやめるのー。
枕元に積んである未読と再読の新書リスト
マルチチュード(上下) ネグリ&ハート
空間の謎 時間の謎 内井惣七
西洋音楽史 岡田暁生
日本はなぜ敗れるのか 山本七平
世界を肯定する哲学 保坂和志
日本の名著 桑原武夫
文化大革命 矢吹晋
社会主義の軍隊 川島弘三
新・日本の外交 入江昭
義理と人情 (ry
科学哲学の冒険 戸田山和久
王道楽土の戦争 吉田司
どーせ哲学書の原典読んでも理解できないので外堀を埋めることに。入門書に多く当たって浅く薄く広げておけ自分ということにゃのだ。だがしかしネグリ&ハート読みにっきいいいいい現代思想のひとってなんでこうなんやああああああああああああ
あ、マルクスの唯物史観とウェーバーのプロ倫って対立するんやないか? ふと思った。だってプロ倫じゃ上部構造が下部構造を規定してんじゃん? ああいう歴史経済学とああいう宗教社会学ってまさに正反対の側面からある程度の合理性で社会を切り出すパターンやん? 社学がおもしろそうだ。ファック。
文庫本も積んであるけどもう書くのめんどい。バタイユのエロティシズムはあるべ。眼球譚をとっとと暗記したかったあのころの僕! 博多に消えた熱情!
ひなびた温泉宿にノートPCと宿泊セットと本だけ持って暫く失踪したい。疾走したい。
あと明神氏からもらったdredgがやばすぎる。とかおもいながら久しぶりにdaydream nationを聴いたりして。
コンビニで買ったジャンクなサラダだけで構成されたわたしのからだは果てしなくみにくい。うにょらー