勝手にブログ評論

http://onosendai.jp/hyoron/hyoron.phpに自分のブログをぶちこむとこうなる


*1フィッシュ&チップスなんて無粋だ。むしろ充足根拠律と頻出コードの組み合わせを試したい。それが粋というもの。
こういうときに限って驚くほどソロユニットが生きてくるものなのだ。少年よ、ソクラテスを見よ。少女よ、トワイライトを愛せ。愛と永積タカシは心の養分だ。
ではこのブログのなかで「法政大学出版局」や「レスポール」と呼ばれている物はなんなのか。このままでは徒党を組んで超越論哲学者軍団とでも言い出しかねない。実態は超越論哲学者愚連隊だ。
平成若者仕を中心とする考え方は、ファシズムである。
そもそも人はいかにして「*2ソロユニット」依存から脱却したのか。むかしからいわれていたことだが、超越論哲学者がそんなに大事なら、ヒュミドールにでも閉まっておけば良い。頻出コードなどという似非元SUPER BUTTER DOGなどアナログシンセほどの値打ちもないのだ。超越論哲学者を考える時、*3アナログシンセを忘れては居ないだろうか。
少なくともショーペンハウアー哲学はあって欲しい。
であるならば、
一度でもショーペンハウアー哲学の魅力に取り付かれた事のある者ならば、誰もが*4カント主義の気持ちを共感できる。そこで問題になるのが「Schopenhauer理解」大会だ。全く破廉恥にもほどがある。

本当だ。全く破廉恥にもほどがある。

*1:至言だ

*2:ふと思った。ソロなのにユニットとはなんぞ?

*3:アナログシンセ好きだな俺……

*4:ショーペンハウアーとの関わりである意味正解だからイラっとくる